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食料品製造業

 一番身近で大切な
毎日の食事を豊かに

フリー食料品製造業

コンビ二やスーパーで販売している冷凍食品やパン、お菓子などの食料品を工場で製造、包装などをする仕事。
ラインごとに食材のカットや調理を担当する。
作業自体は簡単なものが多いが、複数の人が流れ作業で行うので、スピードや正確さが求められる。
そしてどの過程でも衛生第一。
人の手が一切かからない、オートメーション化された工場もあり、スタッフはきちんと調理が行われているかをチェックする。

食料品製造業こんな人に向いてます
食料品製造業こんな人に向いてます

市場規模 28.1兆円
出典:平成28年経済センサス 活動調査 産業別集計(製造業に関する集計)≪総務省統計局≫

取得すると役に立つ資格
食品衛生責任者
管理栄養士
調理師 など

この業界のいいところ
家庭の食卓を支えることで社会貢献できる
食品関係のトレンドを知ることができる
安定していて長く仕事を続けられる

市場規模 28.1兆円
出典:平成28年経済センサス 活動調査 産業別集計(製造業に関する集計)≪総務省統計局≫

取得すると役に立つ資格
食品衛生責任者
管理栄養士
調理師 など

この業界のいいところ
家庭の食卓を支えることで社会貢献できる
食品関係のトレンドを知ることができる
安定していて長く仕事を続けられる

  食料品製造業の仕事の流れ一例  

食料品製造業の仕事の流れ一例

出勤

 作業着に着替える
 
 

ミーティング

今日の作業量などを確認
 
 

作業スタート

自分の持ち場へ
 
 

15分休憩

 
 
 

再び作業

 
 
 

休憩

※交代制
 
 

再び作業

 
 
 

 15分休憩

 

 
 

 再び作業

 

 
 

 退勤

 夜勤スタッフと交代、引継ぎ

 
 

こんな会社があります!

石田缶詰株式会社
 焼津市大住1176
【TEL】054-624-6395 【FAX】054-623-1357
https://www.ishida-can.com/

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設  立 1959年9月
従業員数 40名
事業所数 本社のみ
事業内容 レトルト食品全般の製造・販売

「感詰(かんづめ)」~食に感動を詰めます

弊社は、レトルト食品を中心とした多彩な食品のOEM、「キャンプカレーの具」や「ママカレーの具®」等のオリジナル商品の開発・製造までを手掛けています。全4部門のプロフェッショナル達が連携し、一般消費者に身近な商品の製造をしています。また、創業より培った食品保存、衛生管理技術を活かして、他社との共同開発により宇宙食開発プロジェクトに参画し、JAXA認定を受けた「宇宙日本食」も製造しています。

石田缶詰株式会社静岡工場 仕事風景

新入社員も一緒に記念撮影 新入社員も一緒に記念撮影社員一同で新入社員をあたたかくお出迎え。初めての業務も先輩スタッフのサポートがあるので、安心です。 夢はでっかく宇宙進出! 夢はでっかく宇宙進出!サガミホールディングス×石田缶詰×相模女子大と宇宙食を共同開発(JAXA認定)しております。他にも自社オリジナル商品が多数あります。 この商品知ってる! この商品知ってる!業務では、普段みなさんが親しんでいる「あの商品」を製造することもあります。  

石田缶詰株式会社静岡工場 キャリアプラン

キャリアプラン

・安全衛生教育・OJT研修
・製品・製造知識を身につける
・担当機械オペレーターの作業
・製造工程を学ぶ

・社内教育の担当
・製造・製品の管理
・部下の指導管理

・全体指導・リーダーシップ研修

石田缶詰株式会社 先輩
Q.この仕事に就いてよかったことは何ですか?
A.普段料理をしたことがなかったこともあり、食品の保存知識というものが一切ありませんんでした。業務を通して食品保存の方法・知識が身に付いたことは、普段の生活にも活かされることが多くありました。

Q. この仕事で学んだことは何ですか?
A.仕事を効率よく回すために、準備・片付け等の業務時間の段取りを自分で考え行動する大切さを知りました。そのお陰で各生産工程の理解にも繋がり、普段の仕事でも視野を広くもって臨めるようになりました。

ナカノ アユミさん
生産課Bチーム / 焼津水産高等学校出身 / 2020
年度入社
石田缶詰株式会社 先輩

ナカノ アユミさん
生産課Bチーム / 焼津水産高等学校出身 / 2020年度入社


Q.この仕事に就いてよかったことは何ですか?
A.普段料理をしたことがなかったこともあり、食品の保存知識というものが一切ありませんんでした。業務を通して食品保存の方法・知識が身に付いたことは、普段の生活にも活かされることが多くありました。

Q. この仕事で学んだことは何ですか?
A.仕事を効率よく回すために、準備・片付け等の業務時間の段取りを自分で考え行動する大切さを知りました。そのお陰で各生産工程の理解にも繋がり、普段の仕事でも視野を広くもって臨めるようになりました。