警備業とは、依頼を受け、建物やモノ、人に対して事故や問題が起こるのを防ぐ仕事。資格が無くても警備員にはなれるが、特定の仕事をする際には、国家資格が必要。防犯カメラが異常を感知した際に駆け付ける「機械警備」、ビルやデパートなどに常駐し、出入りの管理や巡回を行う「常駐警備」、イベント会場や駐車場などでの交通誘導をする「交通誘導警備」、貴重品や現金を運搬する「運搬警備」、要人を守る「身辺警護」などがある。
上級救命講習
交通誘導警備業務検定2級
雑踏警備業務検定2級
近年、警備員の需要が増加中
救命に関する知識などが得られる
国家試験取得を目指せる